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Nuevas Bienvenidas (mp3) いよいよ２０２０年夏季五輪の開催地が発表される、注目の 国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会。というのにこじつけて アルゼンチン、ブエノスアイレス発。 アルゼンチン、ブエノスアイレスの女性３人組、インディーポップバンド。 メンバーは、Rochu Bernardiner, Roki Fernández, Ine Copertino y Juanchi Vallesi　 サウンドはそこそこローファイなのでご注意を。 released 08 January 2012 Este disco lo grabamos en Oídos Contentos con la mano mágica de Manu Schaller, que además lo mezcló, lo masterizó en Puro Mastering, y lo cocinó. Amor Elefante http://www.facebook.com/amor.elefante 別の馬車に乘つて、やがて下田を指して出發した。 吾儕は椿の花の咲いて居る蔭を通つた。豐饒な 河津の谷は吾儕の眼前《めのまへ》に展けて來た。 傾斜は耕されて幾層かの畠に成つて居た。山の上の 方まで多く桑が植付けてあつた。蜜柑は黄色く生つて居た。 [...]

Without You (mp3) White Blush http://www.facebook.com/whiteblush ロサンジェルス在住。映画制作の学校に通ってるファジーな女性、 キャロル・リューさんが作ってるドリームポップのソロプロジェクト。

Butterfly Lullaby (mp3) Possimiste http://possimiste.wordpress.com/ ちょうど1昨年の今頃、話題になったエストニアのエクスペリメンタルな 女性アーティスト、18才。だから今年だと19才なんだろう。メルヘンの ような残酷物語のような・・・。曲で聞くよりもさきにビデオで見てハッと 感銘をうけました。 http://www.youtube.com/watch?v=9CQuLZNoaW4 Possimiste – Behind The Seas http://www.youtube.com/watch?v=Q3BRkPYSjT8 Possimiste – Clockworkbird

Washington (mp3) Sonya Cotton http://www.sonyacotton.com/ ニュージャージー出身、現在サンフランシスコで活動している シンガーソングライター。聞く人の気分を凹ませるのが上手と 言いますか・・・、たいへん暗い調子の曲をレパートリーに抱える ガッツリとブルーでブルーなフォーク。    

LUCKY CITY OVERSIGHT (mp3) Spectra*Paris http://www.facebook.com/pages/SPECTRAparis-official/207522647631    

今回もまたふたたび、２０１３年７月度のミュージックアライアンスパクトに掲載された４０数曲のなかからちょびっと暑いホットな３曲（メキシコ、チリ、アメリカ、偏りのある３曲）を夏っぽくピックアップしてみました。 Trails And Ways – Como Te Vas (アメリカ) Apache O’Raspi – Tarde Oscilante (メキシコ) Kinética – Halo (チリ) ミュージックアライアンスパクトとは、 http://thepopcop.co.uk/2013/07/music-alliance-pact-july-2013/ 世界40ヶ国以上の国々からそれぞれのお国の、もっぱらインディーズを紹介している音楽ブログが毎月おすすめの1曲をもちよって、ぜんぶの音楽ブログで一挙に掲載しているプロジェクトなんですわ。インディーズミュージックのオリンピックみたいなもんです。だけど競ってるわけでもない、このプロジェクト。ずいぶん前からツキイチで営業中。

Time Bomb (mp3) Shy Hunters http://www.facebook.com/ShyHunters    

The Way I Like It (mp3) K-Waster, Dezmond Meeks (ケイ・ウェスター、デズモンド・ミークス) レーベル　http://sound2kill4.com http://dezmondmeeks.com http://k-waster.nl オランダのクラブ系ダンスミュージックの精鋭、 Sound2kill4 レコーズが送り込んできたハウスミュージック。 生粋のオランダ人ＤＪ，K-Waster (ケイ・ウェスター)　と アメリカの有名・人気オーディション番組「アメリカンアイドル」の 決勝戦出場者 Dezmond Meeks (デズモンド・ミークス)との ボーカルコラボレーション。 （尚、作曲、プロデュースはアメリカ人の Chris Willis） Twitter: 　http://twitter.com/K_Waster facebook: https://www.facebook.com/pages/K-Waster/420528784630026 Twitter: 　http://twitter.com/Dezmondmeeks facebook: http://www.facebook.com/DezmondMeeksFans Upcomming Dutch Dj K-Waster from Landgraaf, Netherlands Comes with a suprising new progressive house track called The Way I Like [...]

Do It with a Rockstar (mp3) 元 The Dresden Dolls. Amanda Palmer & The Grand Theft Orchestra http://www.facebook.com/amandapalmer

Coffins (mp3) ニューヨークのインディーポップバンド。 Feistのようなしっとりと語りかけるような ボーカルにひさしぶりにインディーズバンドの 底力を感じました。 MisterWives http://www.facebook.com/MisterWives Coffins I gave my hand for you to hold I gave my love that you went and sold Exchanged our song for another Can’t blame, is that flame that once glowed like no other. How do you soften the thought of carrying coffins? We were so alive [...]

Juillet Brillait (mp3) たいへんです。 ここのところ クソ暑い毎日がずっと 続いてますね。 今日は、 まるでカーディガンズみたく、 北欧のアコギなポップスのように 聞こえる フレンチポップ。 Mademoiselle Nineteen https://www.facebook.com/MademoiselleNineteen Parfait Été 2012 (according to @guuzbourg) Perfect Summer http://perfectalles.tumblr.com/post/26895644714/and-now-for-something-completely-different-parfait-ete    

Sometimes I Feel Like a Motherless Child (mp3) 時には母のない子のように。 Motherless Child Blues とともに黒人のための スピリチュアルソング。 ジャズマンレコードってレーベルは、キャスリーン·エメリーが1970年に ラブレコードから発売し、今ではすでに絶版になってしまった曲、 「Sometimes I Feel Like a Motherless Child」を再発掘して リリースしました。

So Close (mp3) Scout https://www.facebook.com/scoutnyc 2003年結成。Pixies、RadioHead、Arcade Fire ,Pj Harvey、 Laurie Anderson、Charlotte Gainsbourg、Beckに影響を受けた、 ニューヨークのインディーポップロックバンド。この1曲が輝いています。 http://www.youtube.com/watch?v=glxVIvsyC18 SCOUT – “So Close” – Olé Recording

Destroyer (mp3) VITNE (ヴィトネ) http://www.VITNE.net/ ノルウェー、オスロから届いたビジュアル系ロックサウンド、VITNE (ヴィトネ)。GACKTみたいに、上品且つダイナミックなロックミュージックで自身を表現する想像力溢れるソングライター・マルチプレーヤー。 彼の曲の数々はパンクポップの巨匠ビリー・アイドル、伝説的ヘビーメタルバンド、モトリークルーやKISS、そして日本のV-Rockを代表するGACKTを思い起こさせる。パフォーマンス・レコーディング共に親しみがありながら情熱的で、メロディックなギターパッセージと創意に富んだリズムセクション、ポエティックな歌詞が見事にブレンドされ今までにないサウンドを創り出す 音楽に対する追求心は常に進歩し、マイケル・ジャクソンの一曲からフルートの習得を決意。ジェスロ・タルを始め、多くのフルーティストに魅了され、ヴィトネの音楽性の幅を大きく広げる。後、ベースとギターを持ち、ダークロックミュージシャン、アリス・クーパーやオルタネイティブバンドCrumbのような表現ある自身の楽曲を制作し始める 世界をまたぎ、数々の実力あるインディーグラムバンドを結成した後、２０１３年、VITNE（ノルウェー語で”目撃者”）として活動を開始。GACKTのように繊細な楽曲を制作する能力を生かしながら、悲痛、後悔、愛、喜び、探求のストーリーを熱烈に曲の中で語る事に意欲を燃やす。 リードギタリストのジュリアン・エンジェル（ビューティフルビースト）とは定期的にステージ上またスタジオで共演し、VITNEのデビューアルバム”Neon”（２０１３年秋発売）はマシュー・シェーン・レイノルドがミックス、ビリー・アイドルやモーターヘッドのマスタリングを手がけたケビン・バーテリーがマスタリングを担当している。 Twitter: http://www.twitter.com/VITNEOfficial facebook: http://www.facebook.com/VITNEOfficial soundcloud: http://soundcloud.com/vitneofficial Adrenaline-filled Visual Kei from the heart and soul.

Observations (mp3) 【歌詞】 To live like other people I never think I’d do And see my love i give into this dark Flowers sing the day time And this is sure at night This woman said I’m torn between 2 lights Visions of your lover’s holding you some dreadful lights Wishing they will never be [...]