Summary: 「自民・公明が10兆円規模の大型補正予算を編成へ。 公共事業がもたらすメリット・デメリットは?」 パーソナリティは外山惠理とカンニング竹山の二人です。 ■スタジオには東京新聞政治部・次長の金井辰樹さんと、法政大学の五十嵐敬喜(たかよし)さんにお越し頂き、 地域に密着した公共事業の果たした役割と、今後それとは代わり、 どのような働きかけが求められているのか、 国家の財源で、地方に働きかけていくということの意義についてや、 戦後と現在における公共事業の担う意味合いの違いなどについてご意見を伺いました。 12月24日(月)「公共事業」をポッドキャスティングで聴く