#319 愛情の寄せられるラジオ編




ガス抜けラジオESCAPE show

Summary: 最初に言わせてもらうがリューシー夫妻の愛情が炸裂するのはガス抜けラジオだけ。リューシー・リンさんの9割のリスナーと同じ思いが隊長に今日も届けられる。他人の色恋を親身になって考えてくれる人間なんて今の時代いないからね。そんな人間味溢れる人が聞いているラジオなんだガス抜けラジオってのはさ。<br> <br> 若い子も聞いているのがガス抜けラジオ。<br> 我々の誰も興味も無いであろう若い頃のケンカ談を興味津々で聞いてくれる。そんな愛情に包まれているのがガス抜けラジオ。愛には愛で感じ合おうよ硝子ケースに並ばないように何度も言うよ残さず言うよガスがあふれてる。せいやす。<br> <br> 清水宏次朗のCDって店に並ばないから予約して取り寄せてもらわないといけないから気をつけろよ!<br> <br> <br> 俺ってね人の意見を聞く人じゃないんだよね<br> <br> 隊長は「自分の意思で自分の行動を決める」事を人並み以上に拘っている。隊長の口癖をひとつ紹介しよう。「決めるのは自分だから」酔うと10分に1回くらいの頻度でこの呪文を口にする。全く関係ない話であっても「決めるのは自分だから」で締めくくる。<br> <br> 頑固とかいう次元じゃなくて一切他人の意見は聞きませんよの宣言である。<br> 全て自分で決めて自分が歩んでいく。<br> 「あなた何か言いたそうだけど、俺は自分で決めるからさ。ピシッ!」<br> 今隊長に何かを言えるのはこの世に一人だけだ。<br> ミセス リューシー・リン<br> <br> <br> <br> <br> <br> リューシー・リンさんからのおたより<br> <br> 旦那リューシー・マーの便りを読んで頂きありがとうございます。ザックさんが旦那の便りに反論しても良いということですので、再びのお便りです。隊長のマリモさんに対する深い愛はラジオを聴いていて、ガンガン伝わってきます。旦那の言う自分を信じればいつかは成就するという理想論も一理あります。そういう場所で出会って結婚したという話も聴きます。ポイントは、マリモさんがプライベートの時間を隊長に使っているか、使っていれば脈ありだと客観的に見ることができます。マリモさんが本気であるならば富士山に行っています。そして日本一高い場所でプロポーズなんてことも期待するでしょう。ガス抜けメンバーは全員分かっていますよ、マリモさんの目には隊長の顔が福沢諭吉に見えていることを!私は隊長の人柄の良さにつけこむお水が許せないのです。また、旦那に怒られそうなのでここまでにしておきます。では、夫婦共々ガス抜けラジオ楽しみにしております。<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> とある中学3年さんからのおたより<br> <br> こんばんは!とある中学3年です。お世話になってます。今回は真面目な質問です。<br> <br> 僕は学校では多くの友達に囲まれて楽しく暮らせているのですが本当に腹を割って話せるような友達がいません。皆さんは中学、高校時代に本気で腹を割って話せ、本気で喧嘩できるような親友はいましたか?<br> <br> またガス抜けメンバー同士での喧嘩、その後の仲直りなどがあれば聞きたいです!今後も夏の暑さに負けず楽しい放送をお願いしますよー<br> <br> PS皆さんが最近買ったCDを教えてください!<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> Personality<br> <br> <br> <br> THEルサンチマンクラさん<br> <br> <br> <br> <br> マリモ専用誘導弾隊長