第022回【ボリビア・チリ・アルゼンチン】南米諸国の領土問題あれこれ




地球の裏側ニュース【ラテンアメリカはじめました】 show

Summary: 今回は領土問題 ”territorios disputados”です。 「棚上げ」にすべき問題なのか、南米での対応からざっくり検証してみました。 最初~ 地味に東京イベントやりました。 埼玉は東京の向こう側、東京の領土なのか? 8分ごろ~ ボリビア-チリ:海の問題 “mar con soberanía” ボリビアの失敗と「海の日 ”día del mar”」 埼玉県が海がないのとは関係ない 茨城とチリは何か似てる気がするんだよね ボリビア-チリの二国間関係 13分ごろ~ アルゼンチン-イングランド:フォークランド諸島(スペイン語名:マルビナス諸島) 紛争から30年、緊張が再び高まる アルゼンチン五輪CMでフォークランド領有主張(↓がそのCM) http://youtu.be/CVBdre0z8Jo 17分ごろ~ 対スペイン路線:スペイン石油大手レプソル傘下YPFを国有化 他国の挑戦的になる国民性 バランサーと主権 ”soberanía”の主張 23分ごろ~ 今日のフレーズ ペルーとチリで大量のイルカや海鳥の死体 ・ネタ元の現地ニュースはコチラ→ La Tercera(チリ) ・要約はこちら→ 第5州でも海鳥の死~「アンデスから始めよう」より 28分ごろ~ お便り 冠詞が付く地名 今日のフレーズ「海水の温度上昇が、魚を南下させたと見られている」 "El calentamiento de las aguas provocó que los peces se hayan desplazado hacia sur." スペイン語:エル カレンタミエント デ ラス アグアス プロボコッ ケ ロス ペセス セ アジャン デスプラサード アシア スール