hikaru yamada and the librarians




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Summary: hikaru yamada and the librarians – Cleveland on Mars feat. tones or sounds hikaru yamada and the librarians – Cleveland on Mars feat. tones or sounds 打ち込みも使わずサンプリングのみで作る 仮想メモリ漂うトロピカルディスコポップ。 日本テクノポップの特徴のひとつ、 日本人による英語って感じがバリバリ でていて可笑しい。 編集系。とても懐かしいヨ。 山田光。 988生。3歳よりピアノ、13歳よりギター、20歳よりサックスを始める。東京外国語大学映画研究会に所属し、semigoroshi,juice-bandなど多数のユニットに手を染める。2010年7月よりロシアはサンクトペテルブルグに留学、2011年9月よりは国費留学生として現地に滞在、その間アートスペースгэз-21を中心としたペテルブルグのフリージャズ・即興シーンと深く関わり、多数の共演者を持つ。2012年2月にはペテルブルグインプロヴァイザーオーケストラに参加。翌3月に日本に帰国。日本での演奏活動をスタートさせる。主な共演者、吉増剛造 http://ekytropics.blogspot.jp/