#367 ガス抜けダヨリ5ダヨリ目中




ガス抜けラジオESCAPE show

Summary: ガス抜けラジオがガス抜けダヨリを発射します。<br> <br> ガス抜けダヨリは本当に恐ろしい企画だって今更気がつかされたよ。人生を惜しくも飾った人との別れ、そんな事でさえリスナーから受け取り成仏させちまうんだからな。<br> <br> 残念な記憶である恋人との別れというのは、誰でも一度や二度はあるだろう。大好きだった人との別れ、あの頃本気でしょげた想い出。どんな想いが強くとも叶わなかった復縁。<br> <br> 雨の降る中どうしたら分からなくなって歩いた夜。<br> どんなに掛け合っても一度ひっくり返った気持ちが戻らない事を知る夜。<br> 唐突の出来事に今までのスタンスを崩しても結果は同じだった夜。<br> 全部俺が悪かった。そう思う事が遅かったと知った夜。<br> <br> そんな事を繰り返して今がある。<br> だから自信を持って今を生きよう。<br> またどうせ同じような事があるかもしれない。<br> でもその時もまたゆっくりと起き上がればいいんだぜ。<br> <br> 大丈夫。<br> 傷ついた分強く優しくなれるから。<br> <br> 追伸<br> 今夜は素敵な文章が書きたかったんだぜぷっぷー<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> Personality<br> <br> <br> <br> 錆びた小刀毒プル<br> <br> <br> <br> <br> ぶりっこヒゲ野郎ZACK<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> ほくろ毛さんからのおたより<br> <br> どうも、ほくろ毛です。<br> 別れ話・・・あれは大学一年の夏でした。<br> 地元から100キロ程離れた大学だったため、一人でアパート暮らしを楽しんでいました。<br> そこに地元で一番仲の良い男友達がよく遊びに来ていました。その頃ファミスタが私たちの流行りだったので「負けたら服脱いでいくこと」というルールで5試合程・・気がつけば全勝、友人は素っ裸。友人は照れたのか、いきなり抱きついてきたので、私はビックリして突き飛ばしてしまいました。<br> 気まずくなったので、友人はすぐに服を着て帰ることに。帰り際、友人が突然「好きになっちゃった」と衝撃の告白。度肝を抜かれて何も答えられませんでした。それ以来その友人とは連絡をとっていません。<br> みなさんは男性から告白された経験ありますか?<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> マコトさんからのおたより<br> <br> 「別れ」について・・・<br> 昔の話になるのですが、自分は女性と交際してもなんとなく自然消滅してしまうことがとても多かったのです。<br> 自分はゲームやマンガが好きで、付き合い始めのころはそうでもないのですが、交際期間が長くなると、土日は彼女とデートするより家でゲームしたりする方が楽しく、デートめんどくせえ、メールめんどくせえ状態になってしまい、だんだん二人の距離が離れて消滅パターンばかりでした。<br> <br> けして彼女のことが嫌いになったわけではないのに、自分の時間を削ってまで、彼女に尽くすのがめんどくさくなってしまうのです。<br> <br> なんだかんだで今は、結婚もして子どももいるのですが、たまにふと昔のことを思い出したりすると、あの子ともっと話したり、デートしてあげればよかったなあとか、センチな気分になってしまいます。あまりいい思い出もなく、今更ながら、色々後悔することも多いです。<br> 自分がコドモだったんですかね。<br> ガス抜けメンバーのみなさんはそんな経験や思い出はありませんか?<br> <br> 拙い文章でスミマセン。<br> ちょっと今回のダヨリのテーマとずれているかもしれませんが、読んでいただければ幸いです。<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> マシュマロマンさんからのおたより<br> <br> 皆さん、クラウザーさん、こんにちは。<br> <br> さて、テーマの"別れの時の悲しいエトセトラ"ですが、私が18歳から19歳の間につき合っていた彼女から言われた一言です。少しストーカー気味になっていた彼女に別れを告げました。その際、彼女から言わこう言われました。<br> <br> 「死ね!!」<br> <br> 彼女は本当にキレイな方でした。「殺す!!」なら戦うなり、逃げるなり出来ますが、「死ね!!」の場合、私の意志で行動しなければならず...してません。<br> <br> 約1年後、地元が同じだったので、成人式でうっかり遭遇しました。振り袖で着飾った彼女はとてもきれいで、つき合いたくはないけど、都合のいい関係になれないかと、「おぅ、元気??」と声を掛けました。彼女は、鉄のような表情で一言。<br> <br> 「はぁ、まだ死んでないの??」<br> <br> これが、別れの思い出です。そして、今ではいい思いです。<br> <br> ではでは。<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> 匿名希望さんからのおたより<br> <br> 確かに…ありますね・・・思い出したくない方が多いです(涙)1番最低な男は私の祖母が亡くなったと知っていながらもお葬式やら火葬やらの日に会いたいと何度も連絡してきた男です。お互い不倫だったので…ねぇ…私も若すぎました。別れ話の決心はこの件でつきました。現在42歳になった彼は未だに彼女をきらす事なく生活しているそうですが(笑)<br> <br> あとは高校時代に付き合った彼、別れても忘れられなかったそうで、4年間年賀状の四隅にグルっと『好きだ!好きだ!』と全て色を変えて送ってきていました(笑)家族みんなにみられてましたよ!S君!純粋だったのかなぁ・・・?