Summary: <p><img alt="pic130228.jpg" src="http://pod.j-wave.co.jp/blog/tokiohot100/pic130228.jpg" width="160" height="160" align="right"></p> <p>今日ピックアップするのは、87位にニューエントリー！<br> NATALIE DUNCAN、「DEVIL IN ME」<br> イギリス出身の「ニュー・ダーク・ヒロイン」、ナタリー・ダンカン。<br> 昨年、地元UKでデビューするいなや、様々なメディアでピックアップされ話題です。<br> 5歳で歌、ピアノ、作曲を始め、父親のロック、レゲエ、ダブ、ブルースなどの<br> レコード・コレクションを聴きあさって育ったというナタリー。<br> デビューのキッカケは、たまたまノッティンガムのパブで演奏していた彼女を<br> レコード・レーベルの人間が見て、「こりゃいいぞ！！」と思い、<br> なんと丸一年近くかけて彼女を説得し、契約にこぎ着けたそうです。<br> そんなナタリーの音楽は、「ポスト・エイミーワインハウス！」<br> さらに、「ロックのレディオヘッドとジャズ・ヴォーカルのニーナ・シモンの間を<br> 自由自在に振幅する稀有な存在」な～んて言われています。<br> 先日、日本でもデビューアルバム『デヴィル・イン・ミー』をリリース！<br> さらに、ビルボードライブ東京で初の来日公演もありました。<br> バンドセットで、ナタリーはピアノを弾きながら唄い、ソウルフルでブルージーな歌声で<br> お客さんを魅了していたようです。</p> <p><br clear="all"><br><a href="http://pod.j-wave.co.jp/blog/tokiohot100/tokiopod130228.mp3"><img src="http://pod.j-wave.co.jp/blog/tokiohot100/img/m_download.gif" alt="MP3download音声ファイルはこちらから" border="0"></a> </p>
